アメリカで効率よくポイントを貯めるなら、まず検討すべき1枚が
**Chase Sapphire Preferred(サファイア・プリファード)**です。
なぜこのカードが「最初の一枚」として選ばれるのか、その理由を簡潔にまとめました。
入会ボーナス(今だけの特典)
特典:75,000ポイント(入会後3ヶ月以内に$4,000の利用)
価値の目安: 現金換算で$750以上、ハイアットなどのホテル移管なら**1泊$500〜$800クラスのホテルに複数泊**できる価値があります。
ポイント還元率(効率よく貯める)
日常的に使いやすいカテゴリーでポイントが加算されます。
- 3倍: レストラン・カフェ(外食全般)、オンラインスーパー
- 2倍: 交通機関、航空券、ホテル、レンタカー
- 5倍: Chase専用サイト経由の旅行予約
カードを維持するメリット(継続特典)
年会費は$95ですが、以下の特典で十分に元が取れる設計になっています。
1. DoorDash 特典(DashPass)
CSPには強力なDoorDash特典が付帯しています。
- DashPass 12ヶ月無料: 本来月額$9.99かかるDashPassが無料で利用できます(2027年12月31日までのアクティベートが必要)。配送料が無料になり、サービス料も軽減されます。
- 毎月$10オフのプロモ: 2027年12月までの間、毎月$10分の割引(非レストラン注文、つまり食料品店やコンビニ、リテール店での注文が対象)が受けられます。これだけで年間最大$120の価値があり、年会費をこれだけでペイできます。
2. ホテルクレジット
毎年、Chaseのトラベルポータル経由で予約したホテル代金のうち、$50が自動的にキャッシュバックされます。年に一度でもポータルから予約をすれば、実質年会費は**$45**まで下がります。

Chase UR Point-Chase Travel Portal 活用術
Chase Sapphire Preferredの特典の一つに、専用サイト「Chase Travel」経由の予約でもらえる50ドルのホテルクレジットがあります。当初はChase Travelを「このクレジットを消化するためだけ」に使っていま…
3. 10% アニバーサリー・ポイントボーナス
これが意外と知られていないCSPの隠れたメリットです。
- 仕組み: 毎年カードを更新する際、前年度に獲得した合計ポイントではなく、前年度の「利用金額」の10%相当がボーナスとして付与されます。
- 例: 年間で$20,000利用した場合、更新時に2,000ポイント(約$25〜$40相当の価値)がもらえます。
4. 充実の旅行・購入保険
「Earn and Burn」の戦略で日本への航空券などを手配する際、CSPで決済(または燃油サーチャージや税金の支払い)をしておくだけで、以下の強力な保険が適用されます。
- Primary Rental Car Insurance: レンタカーの保険が「プライマリー(一次保険)」として付帯します。自分の車の保険を使わずに済むため、万が一の際も安心です。
- Trip Delay / Cancellation: 12時間以上の遅延や、病気などによる旅行中止の際、返金不可の費用をカバーしてくれます。
ポイントの主な使い道
貯まったポイントは、以下の方法で活用することで価値を最大化できます。
- Chase Travel(Points Boost): 専用予約サイトで対象の航空券やホテルを予約する際、Points Boostが適用され、高い価値で予約が可能になります。移管の手間をかけずに、賢くポイントを使いたい時に非常に便利です。
- ホテルへの移管: **ハイアット(Hyatt)**などが代表的です。1ポイントの価値をさらに高めて、憧れのホテルに滞在したい場合に最適な方法です。
- フライトへの移管: ユナイテッド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ(JAL国内線に利用可)、エア・カナダなど。主要な航空会社のマイルに交換できます。
申請時のポイント
5/24ルール: Chaseには「24ヶ月以内に5枚以上のカードを作ると審査に通らない」というルールがあります。そのため、他社のカードを作る前に、まずこのカードから申請するのが定石です。
金属製カード: しっかりとした厚みのあるカードで、耐久性も高いです。

